ようこそ、役に立たない哲学の世界へ
「哲学」と聞くと、なんだか難しそう。
でも、日常の中のふとした瞬間に、ふと、こんな疑問が浮かんだことはありませんか?
「そもそも自分って何だろう?」
「昨日の自分と今日の自分は、同じ自分?」
「絶対に正しいことってあるの?」
――そんな疑問も、哲学の入り口です。
「本当に役に立たない哲学」では、哲学者の思想やちょっと変わったエピソード、思わず考え込んでしまう思考実験、パラドックスなどを、できるだけわかりやすく紹介しています。
役に立つかどうかは、ひとまず置いておいて。
考えることそのものを、楽しんでみませんか!
はじめての方へ――まずはこちら
① 哲学ってそもそも何?
「哲学って難しそう」「哲学者の名前を覚える学問?」という方は、まずここから。
そもそも哲学とは何をするものなのか、その面白さを紹介します。
② 奇人変人!哲学者エピソード
人間とは「羽のない二本足の動物である」!?
哲学者プラトンが人間をそう定義すると、ディオゲネスは羽をむしったニワトリを持ってきて……。
哲学史には、思わず笑ってしまうようなエピソードもたくさんあります。
樽に住み、犬と呼ばれた哲学者!?
常識なんてどこ吹く風。樽に住み、アレクサンドロス大王を手玉に取った哲学者ディオゲネス。
→ 犬と呼ばれた哲学者ディオゲネス――樽に住むホームレス哲学者
元祖哲学者の素顔とは・・
お金儲けも意外と上手い、哲学の元祖はドジなロマンチスト。
③ 知っておきたい哲学キーワード
AIは、本当にわかっている?
中国語をまったく知らない人でも、完璧なマニュアルさえあれば、中国語で受け答えできるかもしれない。
では、その人は中国語を「理解している」と言えるのでしょうか?(これ、AIと心の話です!)
あなたの隣の人、実はゾンビかも?
見た目も話し方も私たちとまったく同じ。笑って、泣いて、痛がって。
でも、もしその内側に「意識」だけがなかったら――?
部品を全部交換した船は、同じ船?
古くなった部品を一つずつ交換して、最後にはすべて新品になった「テセウスの船」。
さて、それは最初の船と「同じ船」なのでしょうか?
→ テセウスの船とは? 古代ギリシャから続くパラドックスを考える
もっと哲学の世界をのぞいてみる
まだまだ、役に立たない(涙)哲学はあります。
気になるテーマから、もう少し哲学の世界をのぞいてみませんか?





